危険?寝ても寝ても眠い。疲れが取れない本当の理由

危険?寝ても寝ても眠い。疲れが取れない本当の理由

今回の記事を書くのは、

49歳独身発達障害ADHDの当事者でもあるみおちんです。2020年から

発達障害の生きづらさをもつ社会人の方へ向けての情報発信をしています。

現在、ポスティング業、もみほぐし、アフィリエイト、SNSを通して心の障害をなくす活動をしています。

2022年1月からもう一人の発達障害当事者の「えみりん」とタッグを組んでオンラインサロン「オンラインフリー寺子屋」を結成。

よろしくお願いいたします。

目次です

寝ても寝ても眠い問題

あなたは「寝ても寝ても眠い」なんてことはありませんか?
大切なお休みの土日両方を使って、たっぷりと睡眠をとって
「心」と「体」を休めたはずなのに、疲れがとれるどころか

かえってだるい…

長時間睡眠をとっているのに「眠い!」

そんなことはありませんか?

脳疲労が続く問題を解説

脳疲労の状態が続くと「寝ても寝ても疲れがとれない」という状態ばかりか

肥満を引き起こしてしまうようなこともあります。

そんな状態をどうすれば解消できるのかをお話ししていきたいと思います。

寺小屋では脳疲労を解消する方法をいくつか紹介しています。

今回は、その内容を一部お伝えするので、寝ても寝ても全然疲れがとれずに悩んでいる方は、ぜひ読んでいってみてください。

スピリチュアルな観点から見る

「寝ても寝ても眠くなる場合」は大きな転機が訪れる可能性が高いということが挙げられます。

どうしてかというと転機を乗り越えるのはかなりのエネルギーが必要だからです

まっ、その準備のために転機が起こる予兆を感じている潜在意識が

たくさん眠ることでエネルギーを充電しているんです。

もし、毎日穏やかにすごしているはずなのに寝ても寝ても眠い時は

転機の前兆の可能性が高いですね。

スピが無理?なら脳疲労を

ただ今回のブログではスピリチュアルな意味合いではない場合の理由についてお伝えしていきます。

そもそもこの寝ても寝ても眠いという状態とは「脳疲労」の状態を引き起こしてしまっているのかも知れません!

脳が働きすぎている状態が続いて疲労を蓄積してしまっている状態です。

まっ、最初にお伝えした通りしまっているのかも知れません。

話が行き来してしまい申し訳ございません。

最後まで読んでくださりありがとうございます。