気づけば経費が20万を超える問題

気づけば経費が20万を超える問題

今回の記事を書くのは、

勘違いの木村です。

凸凹フレンズウェブデザイナーです。

どうも!こんにちは。

木村です。

こんにちは。超日雇い労働者の木村です。

気づけば経費が20万を超えました!
そんな状況が日々続いています。

はい、もくじ

20万の経費の内訳

え!?経費20万でしょ!と思われるかもしれませんが、内訳はこんな感じです。

  • インターネット系の通信代:25000円前後
  • AdobeやZoomなどのサブスク契約料
  • 場所代複数(100000円)
  • ビジネス交流会や某オンラインサロン
  • 交際費
  • 書籍代

別に会社員時代からも普通に使っていたお金です。

個人事業主は、経費計上しているだけです。

固定費

  • インターネット系の通信代:25000円前後
  • サブスク契約料
  • 家賃・場所代(100,000円~)

インターネット・通信費

通信費はたくさん払っています。
勿論、経費で計上できるからOKです。

金額だけ見ると高いですが、普通に家賃や電話代と支払っている感覚と変わらないですね。

生活費を経費計上しているの?と注意されそうですが、生活の8割は仕事になっているので、やっていることは至って合法的です。

サブスク契約料

  • Adobe:6400円~/月
  • Zoom:2200円~/月
  • Officeソフト:1000円~/月
  • Google:450円~/月
  • サーバー代:7000円~/1か月

オンライン系サブスクには結構お金を払っていますね。

無料でも利用できますが、サービスを充実させようとするとやっぱり課金が必要になります。

勿論、経費で全て落とせます。

家賃・場所代

複数拠点生活をしているため、色々なところにお金を払っています。

まぁ、普通に家賃を払うよりも安く済みます。税制上はすべて経費で落とせるので、これは手放せない。

ただ、2023年はゴージャスなオフィスで暮らしたい。

…経費計上分は最大で70%になりそう。。。

変動費

  • ビジネス交流会や某オンラインサロン
  • 交際費
  • 書籍代

飲み会代が経費できるのは嬉しい。

けれど、飲み会に参加しすぎて、後から振り返ると驚きます。

会社員時代は2週間に1回ぐらいだったのに、個人事業主になってからは週2~3のペースで飲んでいるかもしれません。

1度交流会に参加をすれば、2次会、3次会が当たり前です。

個人事業主の中には、毎日飲み会をしている人もいますね。

飲み会や交流会参加は人それぞれですが、僕は結構飲み会に参加をする方です。

交際費に関しては、基本24時間365日営業をしているようなものなので、完全プライベートでなければどんどんと落とせます。

よって、結構お金を使っているように見えても、会社員時代でも使っているお金を経費計上させているだけです。

今のところ、売上の一部を経費に計上している感覚ですが、売上があがらない月はガチで焦ります。。。。

実際に、桜井さんは、僕よりも経費をかけていないでしょう。

税金はそんなに払っていない…

続きはまた今度

経費の使い方については怪しい使い方はしてません。

ただ、誤解されるといやなので、税理士の先生に相談をして、また記事にしていきたいと思います。