気づけば経費が20万を超える問題
- 2022.12.24
- 凸凹のつぶやき
今回の記事を書くのは、
勘違いの木村です。
凸凹フレンズのウェブデザイナーです。
どうも!こんにちは。
木村です。
こんにちは。超日雇い労働者の木村です。
気づけば経費が20万を超えました!
そんな状況が日々続いています。
はい、もくじ
20万の経費の内訳
え!?経費20万でしょ!と思われるかもしれませんが、内訳はこんな感じです。
- インターネット系の通信代:25000円前後
- AdobeやZoomなどのサブスク契約料
- 場所代複数(100000円)
- ビジネス交流会や某オンラインサロン
- 交際費
- 書籍代
別に会社員時代からも普通に使っていたお金です。
個人事業主は、経費計上しているだけです。
固定費
- インターネット系の通信代:25000円前後
- サブスク契約料
- 家賃・場所代(100,000円~)
インターネット・通信費
通信費はたくさん払っています。
勿論、経費で計上できるからOKです。
金額だけ見ると高いですが、普通に家賃や電話代と支払っている感覚と変わらないですね。
生活費を経費計上しているの?と注意されそうですが、生活の8割は仕事になっているので、やっていることは至って合法的です。
サブスク契約料
- Adobe:6400円~/月
- Zoom:2200円~/月
- Officeソフト:1000円~/月
- Google:450円~/月
- サーバー代:7000円~/1か月
オンライン系サブスクには結構お金を払っていますね。
無料でも利用できますが、サービスを充実させようとするとやっぱり課金が必要になります。
勿論、経費で全て落とせます。
家賃・場所代
複数拠点生活をしているため、色々なところにお金を払っています。
まぁ、普通に家賃を払うよりも安く済みます。税制上はすべて経費で落とせるので、これは手放せない。
ただ、2023年はゴージャスなオフィスで暮らしたい。
…経費計上分は最大で70%になりそう。。。
変動費
- ビジネス交流会や某オンラインサロン
- 交際費
- 書籍代
飲み会代が経費できるのは嬉しい。
けれど、飲み会に参加しすぎて、後から振り返ると驚きます。
会社員時代は2週間に1回ぐらいだったのに、個人事業主になってからは週2~3のペースで飲んでいるかもしれません。
1度交流会に参加をすれば、2次会、3次会が当たり前です。
個人事業主の中には、毎日飲み会をしている人もいますね。
飲み会や交流会参加は人それぞれですが、僕は結構飲み会に参加をする方です。
交際費に関しては、基本24時間365日営業をしているようなものなので、完全プライベートでなければどんどんと落とせます。
よって、結構お金を使っているように見えても、会社員時代でも使っているお金を経費計上させているだけです。
今のところ、売上の一部を経費に計上している感覚ですが、売上があがらない月はガチで焦ります。。。。
実際に、桜井さんは、僕よりも経費をかけていないでしょう。
税金はそんなに払っていない…
続きはまた今度
経費の使い方については怪しい使い方はしてません。
ただ、誤解されるといやなので、税理士の先生に相談をして、また記事にしていきたいと思います。
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